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20194/30

4月相場振り返り

こんにちは。

担当中村です。

4月日経平均に影響を与えた出来事を簡単にまとめたいと思います。

経済指標やイベントを抑えることはできたでしょうか。

経済指標を把握し、理解することで様々なことに応用することができます。

なお、記事に関するコメント機能を追加いたしました。

記事一番下のコメントにて、気になる経済情報などがあれば回答させていただきます。
ぜひご利用ください。

4月振り返り

4月に入り、上昇傾向にある日経平均ですが、どのような経済イベントが起因して上昇・下落しているのでしょうか。

値動きが大きかった日にちをピックアップして紹介します。

4月1日/新元号発表

【日経平均:上昇

日経平均の動きがプラスに動いた要因は、終盤は新元号発表のご祝儀買いが一巡して伸び悩んだが、25日移動平均線(2万1429円)上を回復したことで下値不安は一段と後退している。

前週末の米国市場は米中閣僚級協議が順調だったとの見方が広がりダウ平均は大幅続伸した。米財務長官が北京での交渉を良好に終えたとツイッターで報告すると、キャタピラーなど中国関連株が軒並み高となり全体をけん引。さらに原油相場(WTI)が一段高を演じたことでエネルギー関連株にも大口買いが流入した。米国でリスク許容度が増したことからドルも上昇(円は下落)傾向となっている。

さて、東京市場は米国、中国の株高や円安という外部環境の改善に助けられて日経平均が2万1500円超えへ。直近のレンジの中心を上回ったことで投資家心理も改善しつつある。

本日は新元号が発表されるご祝儀相場的な側面もあったが、新年度入りと同時に機関投資家も動きやすくなっており、押し目には買いが入りやすい環境となっている。当面の日経平均は下値をじわりと切り上げるような動きとなりそうだ。
参考:https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201904010897

4月3日/ワシントン米中協議

【日経平均:上昇

「米中貿易協議が最終合意に近づいている」
これまで小動きとなっていましたが、米中閣僚級協議で両国の合意が近いというのが買い材料となり上げ幅を広げてきました。

中国の経済指標が改善したことも中頃の株高に貢献した模様。

参考:https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201904030719

4月15日/中国経済指標の好転・米国株上昇

【日経平均:上昇

中国の経済指標の好転や前週末の米国株の上昇を好感した。
前週末に中国人民銀行(中央銀行)が発表した3月の新規融資額が市場予想を上回ったほか、米国では銀行決算の好調を受けてニューヨーク市場の主要3指数がそろって上昇。これらの流れを受け、15日の東京市場は全面高で始まり、その後も堅調に推移した。
参考:朝日新聞

4月18日/目先の利食いを優先させる動き

【日経平均:下落

18日の市場は日経平均が6日ぶりに反落。終値は前日比187円安の2万2090円だった。前日まで5連騰とやや過熱感があったことや19日の米国市場が休場となるため、海外勢中心に目先の利食いを優先させる動きが強まった。中国上海株も小安く推移しこの日は手掛かり材料がまったくなし。一時200円超の下げ幅を見せるなど終日売り物に押されてしまった。
参考:https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201904180713

4月25日/

【日経平均:上昇

25日の市場は日経平均が反発。終値は前日比107円高の2万2307円で、今月17日以来、約1週間ぶりに年初来高値を更新した。前日の米国株は小甘く取引を終えたが、円相場が1ドル=112円台へ下落したことを手掛かりに、取引時間中はじわじわと水準を切上げる動きに終始した。日銀金融政策会合で金融緩和を長期化させるとしたこともプラスに働いたようだ。
さて、本日の東京市場は米株動向より円安が買い材料となって、各市場、各指数全てが上昇する堅調な1日となった。米中など海外市場に比べた日本株の出遅れ感もあってコツコツと外国人の買いも入ってきている様子。本日の日銀金融政策会合では「2020年春まで緩和姿勢を維持」と決定。市場に買い安心感をもたらしている。
https://kabutan.jp/news/?b=n201904250736

4月26日/10連休を控えた当面の利益確定

【日経平均:下落

26日の東京株式市場は、日経平均株価が反落し、平成最後の取引を終えた。
平成最後の取引となった26日の東京株式市場は、10連休を控えた当面の利益確定をしようとする売りが優勢となり、日経平均株価は反落した。
https://www.fnn.jp/posts/00416818CX

予想振り返り

 4月予想はこちら 
小堀さん
日銀金融政策決定会合

フォワードガイダンスの修正や、「少なくとも2020年春頃まで、現在の長短金利の水準を維持することを想定している」と緩和姿勢を明確化したことで、低金利の恩恵を受ける不動産株が上昇しました。

また、「今回の日銀のガイダンス変更は利ザヤの縮小が懸念される銀行株等にはネガティブだが、株式市場全体としては前向きに受け止められる材料だ」という声がありました

参考:REUTERS

フィラデルフィア連銀経済指標

フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想を下回り、8.5という数字になった。

参考:zai.diamond.jp日本経済新聞

奥さん
  • ECBドラギ総裁の定例記者会見
  • FOMC議事要項

今回は大きなサプライズが無かったことや、大きな進展も無かったので、日経平均に大きな影響はありませんでした。

参考:朝日新聞bloomberg

田中さん
日銀金融緩和政策決定会合

フォワードガイダンスの修正や、「少なくとも2020年春頃まで、現在の長短金利の水準を維持することを想定している」と緩和姿勢を明確化したことで、低金利の恩恵を受ける不動産株が上昇しました。

また、「今回の日銀のガイダンス変更は利ザヤの縮小が懸念される銀行株等にはネガティブだが、株式市場全体としては前向きに受け止められる材料だ」という声がありました。

参考:日本経済新聞REUTERS

河合さん
日銀金融政策決定会合
和姿勢を明確化したことで、低金利の恩恵を受ける不動産株が上昇しました。

また、「今回の日銀のガイダンス変更は利ザヤの縮小が懸念される銀行株等にはネガティブだが、株式市場全体としては前向きに受け止められる材料だ」という声がありました。

参考:REUTERS

日消費者物価指数
総務省が26日発表した4月の東京都区部・消費者物価指数(CPI、中旬速報値、2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が101.7と前年同月比1.3%上昇した。上昇は22カ月連続。QUICKがまとめた市場予想の中央値は1.1%上昇。3月も1.1%上昇だった。
生鮮食品とエネルギーを除く総合は101.8と0.9%上昇した。生鮮食品を含む総合は1.4%上昇だった。
参考:日本経済新聞

樋口さん、高田さん、高木さん

日銀金融政策決定会合
和姿勢を明確化したことで、低金利の恩恵を受ける不動産株が上昇しました。

また、「今回の日銀のガイダンス変更は利ザヤの縮小が懸念される銀行株等にはネガティブだが、株式市場全体としては前向きに受け止められる材料だ」という声がありました。

参考:
REUTERS

真島さん
ワシントン米中協議

中国は知的財産権の窃取や強制的な技術移転、サイバー攻撃、コモディティーの関税・非関税障壁に関与しているとの考えを繰り返し、「こうした問題について中国が初めて認めた。彼らは(これまで)否定していた」と強調。さらに「エンフォースメント(ルールの実効性担保)を含め、これまで決して触れられなかった問題を取り扱っている」と述べた。

その上で「すべてにおいてかなり進展しているが、まだ(合意には)至っていない。今週(合意に)近づくことを期待している」と述べた。
参考:REUTERSbloomberg.co.jpKabutan.jp

EU緊急サミット
4月10日のEU緊急首脳会議(EUサミット)でEUは、メイ首相の離脱再延期要請を受け、5時間に及ぶ協議の末、必要な限りの期間延長(フレクステンション)を容認することで合意した。再延期期限は10月31日までとし、この期限よりも前に離脱協定が批准された場合は翌月の1日が離脱日となる。

参考:
REUTERS大和総研グループ

相原さん
4月10日のEU緊急首脳会議(EUサミット)でEUは、メイ首相の離脱再延期要請を受け、5時間に及ぶ協議の末、必要な限りの期間延長(フレクステンション)を容認することで合意した。再延期期限は10月31日までとし、この期限よりも前に離脱協定が批准された場合は翌月の1日が離脱日となる。
参考:REUTERS大和研究グループ

まとめ

今回は4月相場の振り返りを行いました。

いかがでしたでしょうか。

自分の知識と紐付けすることは可能だったでしょうか。

5月はGWがあります。
アノマリー的には上がると言われていますが、今回は10連休です。

これまでより長い休場になります。

リスクが上がってしまうので、取引しない方が無難です。

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