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一瞬を一生に。

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すべては姿勢から始まる、姿勢の先に力があります。

今回は、副代表の奥さんのお話を紹介したいと思います。

奥さんは株式会社IXIOの副代表になります。

奥さんとあまり話したことがない人や、これから活動を本格的に取り組んでいこうと考えている方。

今自分が何をしたらいいのかわからない方など。

また、よく質問されることにも言及をしていただきました。

多くの人に読んでいただければと思います。

”やりたいことを見つけたい”は承認欲求でできている

皆さんになぜ資産運用を始めようと思ったのかと聞かれることがありますが、一言でいえばやりたいことを見つけたいと思ったからです。

僕がやりたいことを見つけたいと思ったのは、周りの人がやりたいことが見つかっている人が多く、僕自身も〝やりたいことが見つかっている人になりたい〟と思ったことが動機です。

今でこそ振り返ってみると、この気持は承認欲でできていと思います。
誰かに認められたい、格好よくなりたい、モテたいなどの当時原動力にしていたことは承認欲求でできていたものでした。

もちろんそれが全てではないと思いますが、多くの人が思う格好よくなりたい、モテたいというのは、頭の中で思う自分が格好いいかどうか、モテているかどうかっていうことを自分が気にならないくらい形にできるかどうか。ということだと思います。

振り返ると頭の中でいっぱいになっている気持ちを形にして頭から消していかないと、先には進めないと思います。

そうやって一歩一歩前進していくことで、将来のことも考えられるようになったし、一年後では感じていないであろう、今感じていることを形にできる瞬発力こそ僕は欲しがっていたし、そのためのお金、知識でしたし、経験も能力も承認欲求を満たすためのアイテムという感覚ですね。

この遅延を縮めていけるかどうかが、小堀さんの言うところの「一瞬を一生にする」ということなのだと思います。

みなさんがやっている目標を立てることも承認欲求だと思うんですよね。

目標を立てている自分が認められたい。という。

結局、今自分の頭の中で気になっている気持ちが気にならないくらい具現化されて満たされない限りは、先に進めないということを前提にすると、少しずつでも順番に処理をしていって、気づいたらその先のことを考えているくらいでいいと思います。

先のことがわからない事をリスクと捉えるのは逆にリスク

何かを始める時に「怖い・リスクがあるのでは」と考える人も多いでしょう。

ただその〝リスク〟を自分の中でどう意味付けするのかはとても大切だと思います。

なかなか行動ができない問題というのは、先の事がわからない。未来の事がわからないことがリスクだと意味づけをしているケースは多くあると思います。

行動して、形にして、実現した後の自分の気持ちが、まだ実現していない今の自分にわからないといけないという空気が僕は結構あると考えています。

ただ、時間を後ろから振り返った時の自分の気持ちが時間を前から見ている自分にわかるなんてことがあるのでしょうか?

そんな事言ってしまったら、誰も何もしなくなると思いませんか?

想像できない、先のことがわからない事をリスクとして捉えるのであれば、そっちの方がリスクだと思います。

一生懸命やっている人の気持ちは、一生懸命やっていない人にやはりわからないですからね。

スポーツも、勉強も全てそうですが、やった後の気持ちなんてやってみないとわからないんですよ。
あれやっておけばよかった。と思うのは自分が時間を後から見ていて思えることです。

よく失敗の方が学びが多いっていうじゃないですか。

これは本当に語弊があると思っていて、人間は上手くいったことに対しては、なぜ上手くいったのか。という問いが立てづらいと思います。

つまり、失敗の方が学びが多いと言うのは、上手くいかなかった時の方が問いが立ちやすいからなのだと思います。

とすると、学びの本質について考えると「問いが立つ事」だと思うんですよ。

問いが立てば回答しようとするので、学べる機会が多いし、学ぶことができると解釈すると、何かやったことのない事に取り組む時、初心者から〜上級者になっていく過程でできることが増え、できるようになってくると、問いが減ってしまい、意味が見出しづらくなって辞めることもあるのではないかと思います。

俗に言うこれが飽き性ですね。

だとしたら、上を向いたらその後は下になるの繰り返しじゃん。やりたいことなんて見つからずこのループに永久になるじゃん。って思うじゃないですか。

しかし、問いを立てることが何よりも学びに繋がるのであれば、やはり良い状況の時に、どのようにこの状況を継続できるのか、ここからまた向上をするために活動していくことが重要だと考えています。

状況に左右されずに、問いを立てること。
ダメな時は問いが立てられるけど、上手くいっている時は問いが立ちづらいと言ってしまうと状況に左右されることになるので、良い状況の時もそれを継続できるかどうか。

継続できる人が俗に言う「できる人」ってことだと思いますね。

さらに追求をすると、問題発見能力や問題解決能力というのは、問いを立てたりその問いを解決できることだと思っていて、状況問わずしてその問いを立てることができるかどうかが、今後本当に重要になってくると思います。

もし、問いの立て方がわからなかったり何をしたらいいのかわからない場合はミーティングを組んでください。
そこでお話ししたいと思います。

判断基準の違い

今の立場や環境になって気づいたことなんですが、人と揉めてしまうことって、その人と自分の判断基準が異なるからそうなってしまうと思うんです。

僕らには物事を判断する基準がある。
好きな女の子は?好きな食べ物は?好きなスポーツは?とかっていうそういうものです。

僕の中での判断基準の大枠は、時間ベースから感覚ベースになっていったと思っています。

学生の時なんかは、時間ベースで物事を判断していたな。というのがあって、どれくらい働くとか、どれくらい勉強をするとか、何にどれくらいの時間を使うとか、時間をあらゆる物事の基準で判断をしていたなって。

でも時間で物事を判断する基準だけだと今は危険だと思います。

時間だけで判断しているケースは多いとは思いますが、感覚ベースで判断をしている人もいるんです。

特に女性に多かったりするのですが、今感じたことを基準に判断をしている人のことです。

例えば、仕事をやめたいと思った時に感覚ベースの人は「他のことがやりたくなったから。なんかアパレルしたくなったから転職しよう。」とかその時に感じた感覚を元に判断をします。

一方時間ベースの人は、「まだ2ヶ月しか働いていないからせめて1年働こうとか。これから先のことを考えたら。」と時間を軸に判断しています。

判断基準が異なるから多くの争いやトラブルが生まれているのだとしたら、互いの、人の判断基準を知るということが違いを許し合う良好な関係に繋がるとではないかと思います。

感覚ベースで物事の判断をしている人は、世間一般では「何も考えていない。もっとちゃんと考えろ。」とか言われてしまうことがほとんどだと思います。

しかし、その人はもちろん何も考えていないわけではなくて、今感じていることを基準に判断をしているだけなのに、時間ベースで決めている人が多い現状は、周りから疎外されたり、排他的になってしまうと自信も無くなってしまうはずです。

判断基準の相違への理解がないことで起こる人間関係でのトラブルがほとんどだと思います。

感覚ベースで判断している人のメリットは、今感じていることを基準に物事を判断できるので、行動に移る瞬発力はとても特化しています。

もちろんコントロールをする必要はありますが、感じた感度が高ければ高いほどすぐに実行できると思うので、感覚ベースで判断をしている人は、障害は多いと思いますが、大事にしていってほしいです。

感覚ベースの方は、自分の気持ちに敏感だということが前提になっており、感じたことを形にできる瞬発力のために、お金などのアイテム必要だと思ってます。

これが欲しいと思ったらすぐ形にできる。やりたいと思ったら、すぐに実行することができる。

思ってから形にするのにどれくらい時間がかかるのかという遅延、どれくらいここに瞬発力があるのかということが充実感やストレスを決めていると僕は思うので、結局この瞬発力のためにアイテムがあると思ったら、良い感じに整理されると思います。

お金が有るか無いか。
能力が有るか無いかという二元論は時代性の背景も考慮すると、時代錯誤なので、感じたことをどれくらいの速度感で形にできる瞬発力を若いうちから理解することですね。

とにかくこの瞬発力を手に入れることは、全階層に共通することで、この瞬発力を遅延するとストレスになると思うんです。

小堀さんとスタートしたのはこの理由

僕が小堀さんに憧れたのはこの理由ですね。

小堀さんは感じたことを基準に判断をしていて、形にできる瞬発力もあって、ノリとか全てが感覚ベースで判断をしている人だと当時はとても感じました。

表現すれば、

  • 会話に花を咲かせてくれる人
  • 余白をつくってくれる人

ですね。

だから一緒に居たかったし、仕事をやりたいに繋がりました。

判断基準を合わせる必要はなくて相手の判断基準を知っていればいいんです。

この人は、こういう基準で物事を判断しているんだ。というのがわかれば、きっと仲良くなれるし、お互いの力を増幅させることがもできるはずなので、人のことを知るというのは、相手の判断基準を知ることだというのはこういった背景の元です。

相手の判断基準を知っていれば、自分のためか人のためか問題は解決すると思います。

この二元論が時代錯誤というのは、VUCAの時代だなんて言われているご時世では尚更だと思います。

例えば、「仕事(自分)と私どっちが大事なの?」っていう問題は人を判断基準にしているからまずいんです。

人との関係というのは、その人を見ているのではなくて関係性を見ているはずです。
どちらかの為ではなくて、人との関係性に投資をしてるんですね。

例えば、彼女のためか自分のためかというのは彼女のためにやっているわけではなくて、自分と彼女との関係性に時間を使っているし、自分と彼女との関係性にお金を使っていると思います。

誰かとの繋がり、誰かに何かをしているという行為は自分とその人の関係に対して投資をしていると思うと、この問題は解決すると思うんです。

つまり、その人に何ができるかではなくて、その人との関係に何ができるのかという整理になれば、その関係性に投資をしているということになりますよね。

だから、小堀さんに何ができる、ユーザーに対して何ができるではなくて、小堀さんとの関係をどうしたいか。ユーザーの方とどういう関係を築いて行きたいのか、という問いを常に答え続けることが、人との繋がりを構築していくということだと僕は考えています。

あとよく聞かれることとして、「なぜこんなよくしてくれるのか?」と聞かれることがあります。

そもそもその人にしているというか、君との関係に投資をしているだけだよ。って。

その人との関係に対して自分がどういう関係を築いて行きたいのか。関係性を作るために気持ちをかけてきただけだよ。みたいな感じですかね。

実際ほとんどのケースはそうだと思います。

でも不思議で、「なぜやってくれるの?」っていう疑問は親とか、彼女にはあんまり思わないじゃないですか。
期間は関係なくどうしてこんなことをしてくれるんだろうって思わないんですね。

もちろん思う人もいると思うんですが、こっちの方が不思議でなぜ家族以外の人は他人なのになんで彼女には思わなくて俺(奥)には思うんだろうって。

そもそも紹介制度で成り立っているわけだから、友達に思うんですよ。なぜこんなにやってくれるの?って。

でも彼女には思わない人がほとんどなんですよ。
彼女も友達も他人なのに肩書きがつくとなんの疑問も持たないのに、友達だと思うんだ。って。笑

そうだとしたらもういっそみんな彼女にしたら?笑

って。
メンバーの人はわかると思いますが、代表がよくメンバーは彼女だと思え。みたいなことを仰いますが、それってこのことかって。

勝手な解釈ですけど面白いな。って思ってます。笑

つまり、なぜこんなことをしてくれるの?という気持ちは彼女にも持とうねってことです。笑

今の話は疑問を持ってはいけないのではなくて、むしろその疑問は誰にでも持ち続けた方がいいよ。ってことです。

先ほど話した通り、できることが増えていくと問いが減っていきます。
彼女と過ごす時間が多くなればなるほど、問いが減っていき問いが出てこなくなったり、答えられなくなってくる、意味を見出せなくなってくる、これがマンネリするんですよ。

だからもし、なんで?という問いを持ったのであれば、それは忘れず彼女/彼氏にも家族にも思い続けた方がいいよって。

そもそも疑うことは、問いが立つということですし、いくら信頼関係が出来上がっていても常になんでこんなにしてくれるのだろう。って疑い続けるのはむしろそっちの方が長く続くと思います。

そもそも信頼に疑いはつきもの、心配は無用なのかなって思います。
疑いというのは疑心暗鬼っていう意味ではなくて、なぜこんなに自分のためにしてくれるのだろう。ってところですね。
大切な人になったら、そう思わない方が僕からしたら怖いかなって。

何事も全ては姿勢から

最後に皆さんに覚えておいて欲しいのは、すべては姿勢から始まる、姿勢の先に力があるってことです。

多くの人は、情報を仕入れた時に力が有るか無いかを先に選択するでしょう。

例えば知識力。
それは知っているかどうかではなくて知ろうとしているかどうか。という姿勢の先に僕は知識があると思っています。

理解力は、わかるかどうかではなくて、わかろうとしているかどうかの先にある。

トーク力は、言えるかどうかではなくて、言おうとしているかどうかの先にトーク力があると思っています。

聞けるかどうかではなくて、聞こうとしているかどうかの先に傾聴力があるみたいな。

なのでそもそも、稼いでいるかどうかではなくて、稼ごうとしているかどうかの先に経済力があるんですよ。

全ては姿勢から始まる」という言葉はもはや合言葉でいいかなって。

小堀さんがよく、応援される人になった方がいいよ。と仰るのですが、僕からしたら応援される人は姿勢から始まっている人ですね。

知っているかどうかではなくて、知ろうとしてるかどうかという姿勢がある人を僕は応援したいと思うし、わかっているかどうか、できる人になろうとしているかどうかという姿勢がある人が応援される人だなって。

僕が応援したいのもきっとみんなが応援したくなるのも、姿勢から始まっている人ではありませんか?

結局、力のある人っていうのは、姿勢から始まっている人だと思うんですよ。
姿勢から始めることができれば、能力が有るのか無いのかという二元論から突破できるのではないかと思います。

経済力もそうです。

そもそも姿勢を聞いている人なのか、姿勢の先の力をより向上させるためにどうすればいいのかを聞いている人なのかでは全く違います。

どうしたらいいですか?っていう問いに対しては答えは一つで姿勢しかないよ。姿勢から始まるんだよ。ってことです。

先ほどの応援したくなる人ではないですが、姿勢から始まっている人は周りから自然と手を差し伸べられます。

結果、色々な経験をできるし、いろんな力がつくんだと思うんですよ。

そもそも姿勢から始まっている人は、こんな悩みなんて出てこないと思うんですよね。
「これぐらいつけているから、もっとつけるにはどうしたらいいですか?っていう悩みに変わると思うんですよ。

結局人脈も、金脈も経験も何もかも姿勢から始まっているんですね。

なので、皆さんも何事も姿勢というのを意識してみてください。

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