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20198/31

8月相場振り返り

アノマリー的には8月は相場の動きは出ずらいと言われることが多いです。

しかし、米中の関税の問題や、日韓の貿易問題の影響で日経平均、先物も大きな値動きを見せることとなりました。

何が起因してどれくらいの影響を与えたのか紹介をしたいと思います。

また、今回に関してはIXIOアドバイザーの方が解説を行なってくれました。

ぜひ参考にしてみてください。

8月相場振り返り

8月の経済指標

8月1日

【日経平均:下落

  • 日経平均株価は続落でスタート、追加利下げ観測後退による米株安に嫌気
  • ドル高円安

7/31までのFOMCで約10年ぶりに利下げを決定したが、パウエル議長の
「長い利下げ局面の始まりではない」という発言を受けて追加利下げの観測が後退し、米株式相場は大きく下落した。
投資家のリスク回避の動きから、売りが先行したが、ドル円が109円と円安基調になったことや日本の主要な個別株の上昇が起因して日経平均株価の下げ幅を縮小した。

参考:kabumad

8月2日

【日経平均:下落

  • 米中貿易摩擦再燃
  • ドル安円高進行

米国による対中関税の発動表明を受けて、対中の貿易交渉が進むという期待が一気に後退し、ドル安・円高の進行も重荷となり、幅広い銘柄に売りが膨らみ、一時400円の下落幅となった。

参考:kabutan

8月5日

【日経平均:下落

  • 米中摩擦警戒
  • ドル安円高

5日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落。
米中貿易摩擦の再燃による世界的に景気が減速してくのではないかという懸念が強まり、米相場や欧州主要国の株価指数にも悪影響を及ぼし、投資家心理が悪化し東京市場でも売りが先行した。
また、ドル安円高の進行によって、輸出採算悪化への懸念も加わり下落の要因を強めている。

参考:kabutan

8月6日

【日経平均:下落

  • 米中貿易摩擦への懸念
    中国の為替操作国指定
  • ドル高円安

米中貿易摩擦が激化し、世界経済に及ぼす影響を懸念し売りが強まった。
最近のドル安・円高に加え、
米国が中国を為替操作国指定によって、懸念が増幅し一時600円超の下落局面があった。

後場から、人民元取引の基準値の設定安心感が広がったのと、ドル円が円安傾向に戻ったことで、個別銘柄の指数がプラスに転じたため、下げ幅は縮小したとみられる。

投資家が人民元の設定予想を
1ドル=7元を警戒していたのに対し、
1ドル=6.9元台に設定されたため安心感が広がった。

参考:kabutan

8月13日

【日経平均:下落

  • 3日ぶりの反落米中貿易摩擦、香港デモ激化
  • ドル安・円高進行

13日前場の日経平均株価は大幅に反落した。
米中貿易摩擦や
香港デモの激化による政治的リスクの高まりから前日の米株式相場が大きく下落し投資家心理が悪化。

ドル安・円高進行も重荷となり、幅広い銘柄に売りが出て日経平均株価が下落した。

参考:kabutan

8月14日

【日経平均:上昇

  • 米中貿易摩擦が後退
  • ドル高円安

3日ぶりに反発して上昇した。
米中貿易摩擦において、米通称代表部(USTR)がほぼ全ての中国製品に制裁関税を広げる「第4弾」で、
一部の品目の発動を12月に先送りすることを発表したことにより、米中貿易摩擦の警戒感が和らぎ、買いが先行したとみられる。
ドル高円安も進行し、輸出関連株の買いも上昇を誘っていた。

参考:kabutan.jp

8月15日

【日経平均:下落

  • 10年物国債利回りが2年国債利回りを下回る「逆イールド」が発生

前日の株価に比べ、400円安の20250円近辺で推移。
前日の英米再建市場で、10年国債利回りが2年国債利回りを下回る「逆イールド」が発生し、これは過去10回起こったうちの9回が景気が後退する前兆と言われているため、投資家心理が弱気に傾き売りが先行した。

参考:miyabi-kabu.info

8月19日

【日経平均:上昇

  • 米国株式相場欧州主要国の株価指数が上昇
  • 米10年国債利回りの下げが止まり投資家心理の悪化が和らいだ
  • ドル高円安進行
  • ファーウェイに対しての発言

米中の貿易摩擦においてトランプ氏がファーウェイに対する経済措置の一部猶予の期間を90日延長したことにより、米中貿易の警戒感が後退したこと、米10年国債利回りの下げが止まったことにより上昇したとみられる。
週末の米国株式相場や欧州主要国の株価指数が上昇したことで、投資家心理が改善した。

参考:kabutan.jp

8月26日

【日経平均:下落

  • 米中貿易摩擦の警戒感
  • ドル安円高進行

米中の関税合戦が世界経済に打撃を与えるとの警戒感から前週末から米国株価が急落し、投資家リスク回避姿勢が強まった。
前週末からの動きから、日本の株式相場はリスクオフ一色となり、
ドル高円高進行により、1ドル=104円を一時つけたことなどもあり、輸出企業の業績悪化の懸念も広がり、下げ幅を500円超に広げたとみられる。
日経平均株価は約7ヶ月ぶりの安値圏を記録した。

参考:kabutan.jp

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