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201911/5

11月5日相場見通し

本日の相場(11月1日)

1日のザラ場寄り付きは、中国がトランプ米政権との長期的な貿易合意の実現性に疑念を持っているとの見方が報じられ、米中協議への警戒感から売りが先行し、22720円スタートで寄り付きました。

下降に転じたものの
上昇の調整を入れながら堅調に推移した動きでした。
ザラ場の引けを見る限りは、下降から調整局面の上昇という見方でした。

ナイトセッションで下降に転換するのか、22800〜23000のレンジに戻って上昇の展開に戻るのかがポイントでした。

最近の相場は、22800と23000のレンジに引き寄せられる展開を見せています。

1番注目した点は、21:30からの米雇用統計です。
結果は、労働市場の底堅さが示され、市場予測よりも大きく上回ったことにより景気減速の懸念が後退し、株価は上昇したと推察されます。
日経平均株価が22995の高値をつけた後、横横で推移して引けました。

23000を超えるまではいきませんでした、、、

やはり上値は堅いです。

しかし結果として、前日の下げを全戻しすることとなりました。

3連休でネガティブな材料が出た場合は、寄り付きでギャップダウンを作ってしまい、トリプルトップで形が崩れてしまう可能性もありますが、
個人的には、23000を超えて上げてくる可能性はあまりないのではないかと思うのですが、チャートの形としては、上昇の流れに昨日で戻ったと思うので、押し目買い目線で見ています。

23000の高値更新後に戻って切り返った時を狙っていきたいです。

11月5日の相場の見通しのまとめとしては、

・3連休の間にネガティブな材料が出ない限りは、22800〜23000のレンジ間をもみ合う形になり依然上昇の流れがあります。

・22800を抜けた場合は、下降に転じる可能性もあるので注意が必要ですが、23000のレンジ抜けを待ち押し目買い目線を狙う展開になると思います。

 

明日の注目経済指標

明日の24:00にISM非製造業景況指数が発表されます。
数字が予想よりよければいい好材料となってくれそうです。

 

以下に簡単にどんな指標なのかを引用しておきます。

ISM非製造業景況指数とは

ISM(Institute for Supply Management:供給管理協会)が全米の非製造業375社の購買担当役員に対するアンケート調査を実施し、その結果を基に作成する景況感を表す指数。
アンケート項目は受注、在庫、雇用、価格など10項目。「増加・良くなっている、同じ、減少・悪くなっている」の三者択一となっている。10項目のうちの4項目、事業活動、新規受注、雇用、入荷遅延について、季節調整をかけた上で総合指数を算出する。
ISM製造業の2営業日後、毎月第3営業日に発表される。
労働省による雇用統計の発表と前後するが、雇用統計よりも発表が早い場合、雇用における非製造業の割合が大きいこともあって、先行指標として注目される。
引用:https://fx.minkabu.jp/indicators/US-NMI

アメリカのNYダウの動きに大きく関わってくる指標になるので、日経平均も連動することが多いのでこの結果には注目です。

担当:山崎

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