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11月25日相場見通し

本日の相場(11月25日)

結論 11月25日の方向性は上に優位あり
理由: 11月21日の23000ブレイクからの戻り
23000のブレイクの理由としては、米会議にて香港での人権尊重と民主主義確立支援の法案を可決したため米中貿易摩擦の問題の懸念が広がり売りが先行した。

しかし後場で、日銀の買い入れが2日続いたこと、そして中国副首相が『第1段階の合意に慎重ながらも楽観的』と言った米中間の好材料なニュースがが流れたことで買いが先行し、下げ幅を縮小し23000の元の水準まで戻しました。

このように米中合意が延期になったり近づいたりと米中間のニュースが流れ一喜一憂相場が続いています。

23000を抜けた後にまた23000に水準が戻ったことを考えると
23000を下抜けしたくない思いがあると伺え、下値の底堅さが証明されたと観ます。
日足を見ても中期25日移動平均線が支持している動きも見られるので上の方向性がまだ継続していると思われます。
再度23000を割り前回の安値22720を下回った場合や日足の中期25日移動平均線を下に抜けた場合は、下の方向性が強くなります。


米中の悪材料などに注意をしつつ、押し目買いを狙っていくのがベストな戦い方だと思います。
狙い目としては、直近高値23200付近を超えたあたりで、先週の金曜日のナイトの短期的な目線で逆三尊の形を作って上の方向性がさらに強まるので11月25日の寄り付きと動きを見ながらエントリーポイントを探る展開になると思います。


11月の相場は全体を通してのイメージはテクニカルが通用しにくい相場となっていて、ニュースによって株価が敏感に反応します。
そのため方向性が定まってない中、上下のボラティリティが高いもみ合いの相場になるため相場の方向性が完全に傾くまではエントリーを控えた方がいい相場です。
今後の注目する経済指標としては、

25日 ドイツ IFO企業景況感指数
26日 アメリカ パウエル連邦準備理事会議長発言

などがあげられるので注目しておくと良いです。