経済を知る・わかる・がんばれる
知らないって損なんです。 だけど、新しい自分とも出会えます。
NEWS

来週(12/9)からの相場見通し

来週の相場の見通し

来週は、基本的には押し目買いを狙うのが良いと思います。

相場は上下のボラティリティがありますが、週の前半は売り目線、後半は買い目線といったように方向感が定まっていないためエントリーポイントが掴みづらい傾向にあります。

しかし、12/2のナイトセッションで23000に弾かれてから相場は上昇しています。
前回の安値22720を更新できず、22900で切り上がっています。
アメリカの景気悪化は遅れて相場に影響が響くと言われていて、ISM製造業景況指数も4ヶ月連続で50を下回ったことにより悪化していました。
今になって影響していると考え、22720から回復していることから、相場は底をついたのではないかと考えています。

高値である23650を捉えきれず、高値圏の揉み合いが続いている状況です。

基本的に戦略としては、23250を中値として方向性をみて中値より上なら買い下なら売り、といった見方でトレードしていきます。

12/5からの相場の動きも23250をサポートラインとして意識するような形から、上昇しているので、このレンジは来週も意識してみます。

今週の米雇用統計の結果が

12月米雇用統計結果
予想:18万人
結果:26.6万人

サプライズだったこともあり、NYダウが上昇しています。
12/5のADP雇用統計では予想が14万人だったのに対し、結果が6.7万人だったため、米雇用統計も数字が悪いことは織り込み済みだったのですが結果が予想を超えて良かったため、相場を押し上げる形になったのだと思います。
この流れが続くと上の方向性も強いです。

ただし、来週はSQがあります。

SQとは、、
Special Quotationの略で、「特別清算指数」と呼ばれる株価指数先物や上場株価指数オプションの清算に使われる値のことです。株価指数先物の清算は3月、6月、9月、12月の第2金曜日と決まっていて、それらの応答日にSQが算出されるので、その日は「メジャーSQ」と呼ばれます。

引用元:プロは使ってる!第2金曜日『SQ』の法則意外なアノマリーを個人投資家が使うなら

SQ週は、相場が荒れやすく動きが読みづらく、相場初心者の方であれば、エントリーは控えておいた方が確実だと思います。

今週のファンダメンタル

12/2 中国製造業PMI民間 51.8 ○
  米ISM製造業景況指数 48.1 ×

12/6 米雇用統計 26.6万人 ○

明日の注目する経済指標

明日は8:50に7-9月期四半期実質国内総生産の発表があります。

前回の数字と比較しながら日本の本質的な価値を見極めたり、相場の今の価格帯が買われすぎなのか売られすぎなのかを冷静に見極めて売買判断を行うことが、投資の力をつけるために必要なことなので、経済指標から今後の相場の動きを話せるようになるととても良いと思います。