ixiomagazine

一瞬を一生に。

© ixiomagazine All rights reserved.

20201/17

調べる前の質問はNG?自己成長の差と上手な調べ方

皆さんはわからないことがあった時、誰かに質問をしたことがあると思います。

質問した時に「自分で調べた?」「調べる癖をつけた方がいいよ」と言われたことはありませんか?

「知ってるなら教えてくれればいいのに…」と思う人や、とりあえず聞いてしまう事が癖になっている人もいると思います。

しかしそう言われるだけあって、自分で調べたりする事には良い点がもちろんあります。

今回は上手な調べ方や検索の仕方と、そのメリットについてお話をしていきます。

すぐ人に聞くのは悪い事?

それでは、人にすぐ尋ねてしまうのは悪い事なのでしょうか。

こんなデータがあります。

参考:https://sirabee.com

「どれくらいの割合の人が調べずに質問をしてしまうか」というデータです。

全体の約2割ほどの人が調べずに聞く傾向にあります。

それぞれメリットとデメリットをみていきましょう。

すぐに聞く人のメリット・デメリット

【メリット】

・聞く事でその人とコミュニケーションが取れる
まず、質問をする事で会話が生まれます。
それがコミュニケーションに繋がります。

・相手が知っていればすぐに答えが解る
質問が緊急なものであれば、すぐ答えを知る事ができます。

・自分で作業をしなくて済む
自分で調べるという作業の時間をカットできます。

【デメリット】

・聞いた人の時間を奪ってしまう可能性がある
質問をする事でその人の時間を奪ってしまう可能性があります。
複雑な内容、質問である程、聞かれた側のウェイトにもなってしまいかねません。

・人によっては嫌がられてしまう
人によっては何でもすぐ聞いてくる行為に抵抗がある人もいるかもしれません。

・知識として身につき辛い
聞いてばかりでは自身の知識として身に付き辛いという意見もあります。

上記のようにそれぞれ長所と短所があります。こう言った長所を踏まえた上で人に尋ねる。と言った人もいるのかもしれません。
次は自分で調べる人のメリットデメリットについて見ていきます。

自分で調べる人のメリット・デメリット

【メリット】

・調べた事を忘れにくくなる
まずは調べた事が記憶に残りやすい事です。子供の頃に学校で調べた内容を何となくずっと覚えているなんてことはありませんか?自身で調べるということは知識として身に付きやすくなります。

・答え以外にも知る事ができる
必要な情報を調べる上でその過程で発見した知識を得る。という事もメリットになります。

・自分で調べる事力が身に付く
自分で調べるという行動を反復する事で、自分自身で調べる能力が身に付きます。

・他人に迷惑が掛からない
自身の時間を使い調べているので他人に聞く時と違い、他人に迷惑が掛かるという事は一切ありません。

【デメリット】

・分からなかった場合解決できない可能性がある
自分で検索をしてみて、調べても答が全く分からない場合があります。こうなった場合、調べた時間も無駄になってしまいますね。

・時間がかかりすぎてしまう可能性がある
自力で答えを探すのにあたり、結果を知るまでに時間が掛かりすぎてしまう恐れがあります。緊急的なものであった場合は困ってしまいます。

自身で調べるという事に関しては、自己の成長という側面でのメリットが大きいですね。良い悪いという話ではありませんが、聞く前に自身で調べる方が、長い目で見るとメリットが大きいです。質問をする場合も、余裕があれば自身で調べてから質問をする事でスムーズに事が運ぶかもしれません。

自分で調べる人と調べない人の違い

ここまではそれぞれ誰かに聞いた場合と調べた場合のメリットとデメリットを紹介しました。

自分で調べる人とそうで無い人の間には個人での解決をしようとする能力に差を感じますね。言い方を変えると、「主体性」という能力の違いが出てきます。

次は「主体性」という言葉に置き換えて、それぞれの違いを説明していきます。

主体性とは?
しゅたい‐せい【主体性】
自分の意志・判断で行動しようとする態度。

引用:https://dictionary.goo.ne.jp

主体性が有る人

特徴1:自ら理解しようとする姿勢がある

主体性のある人は、解らない事を解らないままで放置しません。
自分で調べたりその上で、誰かに聞いて教えてもらったりして、どうにかして理解しようとします。「解らない」を「解る」まで思考を巡らせ考えることで、他の人より一歩先へ進んでいると言えます。

特徴2:何事にも能動的

主体性のある人は、誰かに指示をされなくても自分自身で仕事を見つけることができます。

自分が今何をすべきか、どんな仕事をすれば結果を出せるかなどを常に意識しています。仕事に限らずプライベートでも、常に自ら考え動くことができます。

特徴3:積極的である

主体性のある人は知的好奇心が旺盛で、仕事においても積極的です。

貪欲に仕事に取り組んでいるので、自分から新しい仕事を見つける事を得意としています。その結果、スキルやキャリアの向上に繋がって繋がっていきます。

特徴4:自分の能力に自信がある

主体性のある人は、自分の能力に自信を持っています。

自分で考えて行動することができる為、周りからも評価され、自身を持つことにつながります。自分の能力に自信が持てる事でさらに積極的になれるので、良いスパイラルに入ることができます。

主体性の無い人

特徴1:途中で投げ出してしまう

主体性のない人は「解らない」事を、そのまま投げ出してしまいます。

自分の解らない事はどうやって調べればいいのか、何を誰に聞けばいいのかさえ把握していません。また、解らないまま放置することにそれほど罪悪感を感じていないことも主体性の無い人の特徴です。

特徴2:指示待ちになってしまう

主体性のない人の典型例が、いわゆる「指示待ち人間」です。

「これをこうしてほしい」といった指示を受けるまで、自分の席から動こうとしません。今まで自分で考えて行動した経験が不足している為、指示がないと何をどうしたらいいのか解らいないからです。

特徴3:ネガティブ思考

主体性のない人は、消極的でネガティブ思考という特徴があります。

自分の能力や知識について自信がなく、「どうせ自分がやっても失敗するだけ」と新しい物事に関わることをできるだけ避けようとしてしまいます。

特徴4:「なんでもいい」が口癖

主体性の無い人は、「なんでもいい」が口癖になってしまいがちです。

自分で物事を決める事が苦手な為、自分の責任を回避するために決断を他者に委ねてしまいます。相手を尊重して「なんでもいい」と答えているのではく、「どうでもいい」というのが本音です。

これらが主体性の有る人と無い人の違いです。

主体性は有るに越したことはありません。
「自分は主体性のない行動をとっているな」と思う人もいるかもしれません。
ここでも説明したように、自ら分からない事を調べ上げるという事も主体性の一つです。
次ではその調べ方について、上手な方法を紹介していきます。

上手なgoogle検索の仕方

昨今のような情報社会ではいろいろな情報をインターネットを通じて得る事ができます。

正確に欲しい情報を入手するスキルは非常に重要なものになります。

自身で調べる効率を上げるため、google検索において上手な使い方や調べ方を説明していきます。

キーワードは具体的に入れる

例えば「目標の立て方」について調べたいとします。

とりあえず「目標」で調べてみます。

「目標」という単語の意味などが出てきてしまいます。

これでは欲しい情報と違うので「立て方」というキーワードを追加します。

画像の様に知りたい情報に近付きました。

キーワードを複数入れて絞り込む

先ほど検索した「目標の立て方」ですが、書籍を調べたいとします。

「本」というキーワードを追加して検索を行います。

書籍の詳細などが出てきました。

キーワードを追加する事で検索結果を絞り込む事ができました。

ここまで説明した検索方法は比較的基本的なものです。

特に意識せず実行できている方もいるのではないでしょうか。

次の項目からは少し変わった検索方法を紹介します。

完全一致検索

皆さんはいずれかのキーワードで検索をしている時に下図の様な状態になった事はありませんか?

「含まれない:オリジナル
といったように、google検索が勝手にキーワードを除外してしまいました。

この状態この場合はgoogle検索の右側にある「ツール」を開いて「完全一致」を選択します。

これで全てのキーワードが含まれる記事に絞り込む事ができます。

ノイズレスサーチ

皆さんは検索をしている時に

・NAVERまとめや掲示板まとめなどの記事しか出てこない
・お店を探している時にぐるなびやホットペッパーなどのサイトが上位に出てきてしまう

こういう状況に陥った事がありませんか?

もちろんそれを目的にしている人もいますが、違った情報を探している際はどうすれば良いのでしょうか。

そんな時は、ノイズレスサーチという機能があります。

ノイズレスサーチは邪魔なサイトを除外してGoogle検索できる検索エンジンです。
NAVERまとめ・キュレーションサイト・知恵袋・まとめサイト・2ch転載・Amazon・楽天・価格コムなどの通販サイト・食べログ・クックパッド、Pinterest、その他多数のサイト(約5000個)を除外しています。

レシピ検索、医療検索、商品レビュー、仕事や論文の調べ物、観光地・グルメ検索で威力を発揮します。

参考:ノイズレスサーチ

このような機能を利用する事で公的機関や一次情報にアクセスしやすく便利になります。

何とか検索

微妙に思い出せない言葉などを検索する場合は該当の部分に「なんとか」をつける事でも検索をする事ができます。

例えばフランスの数学者が唱えた定理「○○の最終定理」どうしても思い出せません。

こういう場合は以下の様に検索をします。

“フェルマーの最終定理”ですね。

言葉は知っていますが詳しい内容は知らないという人も多いのでは無いでしょうか。

詳細が解らずとも、喉まで出掛かったキーワードを検索したい場合にこの様な検索ができます!

どうしてもネットで検索で見つからない場合

様々な検索方法で調べても、全く回答が見つからない。

こういう事も無いとは言えません。そんな時はどうすれば良いのでしょうか。

詳しい人に教えてもらう

ここまでの検索の手順を踏んでいれば、調べずに聞いたという事は無いでしょう。

十分に調べた上での知識があると思います。それを持って誰かに質問をするというのは全く悪い事ではありません。

自身で調べた上での質問は相手にも好印象に取られる事と思います。

自分で実践・調査してみる。

どこにも情報が無い場合、自分が情報の発信元になれば良いのです。

例えば、「気になるお店があるのに情報が一切出てこない。」そんな事があるとします。

そういう時は自分で行ってみるのが一番早いですね。

質問できる人が周りにいたり、ネットで情報を手に入れやすい時代だからこそ忘れがちですが、自分で実践し調査をしてみるという事は物事を知る上で最も基本的な事です。

自身の成長にもつながる事でしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は「すぐ誰かに質問をする人」「まずは自身で調べる人」の違いと、「検索の仕方」についての記事でした。

何も考えずに「主体性」の無い行動ばかりでは成長の機会を逃してしまっているのかもしれません。

自身で何かを調べる能力や、紹介した「主体性」のような能力は社会においてもとても重要なスキルになります。

今回の記事で少しでも皆さん自身の成長に繋がれば幸いです。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

20185/21

メディアを開始いたしました。

この度、株式会社IXIOではHPの作成と共にメディアを開始することになりました。 なかなかミーティングを組むことができない地方の方、仕…

みんなのやりたいを実現できる場所。イクシオ立ち上げの経緯

この度、株式会社IXIOで社内向け広報サイトを運営することになり、担当をする事になりました中村です。 このメディアを通し、セミナー・イ…

201812/30

投資で成績を収める秘訣とは!IXIOメンバー3人に話を聞いてきた。

こんにちは。 2018年は、代表やアドバイザーの方の紹介をおこなってきましたが、今回はメンバーの方にお話を伺ってきました。 3人…

201810/19

【経営者セミナー】経営者の考え方、IXIO新事業についても紹介

こんにちは。担当中村です。 以前に紹介をしていた、経営者セミナーが10月14日に開催されました。 今までの通常セミナーよりも、多…

20191/8

1月経済指標

1月予定されている経済イベントを紹介します。 投資をする上で、経済指標を把握することはとても重要なことになります。 中でも注目度…

ページ上部へ戻る