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来週から(2/3~)の相場予想

先週は上昇したり下降したりと上下のボラティリティが大きく読みづらい動きでしたが安値を更新し、22650をつけ引けました。
中国の新型コロナ感染の勢いが収まらず、世界危機の懸念により売りが先行する形となっています。

中国経済の低迷と中国の春節期間と被ってしまい、中国の観光客が激減したことで日本も大きな経済損失(4800億円)が見込まれています。
参考:TBS NEWS

この影響がどこまで及ぼすのか予想することはとても難しいですが、チャートの形を見つつ来週の相場の方向性を予想してみます!

来週から(2/3~)の相場予想

来週の相場は、中国の新型コロナウイルスの感染が広がり下落していくとみています。
新型コロナウイルスのワクチン開発などの好材料のニュースが出ない限りは、相場は基本下げ目線だと考えています。

最近の相場でも、下落してから急騰して価格を全戻ししたとしても新型コロナウイルスが拡大すると、また売られて安値を割る動きが多かったです。


来週の相場も一時は急激に上昇を見せたとしても、そこから暴落する危険性があるので買いのポジションを取る場合はリスクを考慮した上で慎重に取引する必要があると思います。

テクニカル的に相場をみても、下降トレンド相場です。
直近の安値であった22815を更新して、現在22650の価格帯を推移しています。
22650付近は、日足で確認すると11/21につけた22645があるので、ここをさらに更新していくような動きがあれば株価はさらに下落していく可能性があります。

この価格帯を反発するか更新していくかを見極めることが重要だと思います。

ただ新型コロナウイルスのワクチンの開発は進んでいて、ウイルスの分離には成功したというニュースも流れているので、ワクチン開発が進み、ウイルス拡大が落ち着いたら株価は安心感で買われていくと思うので、ニュースには常に注目して流れを掴めるようにしておくことをオススメします。

明日の経済指標の発表として重要なものは、
米ISM製造業景況指数もあるので、注目ですね!

相場はボラティリティが大きく、テクニカルだけでは通用しにくい相場だと思うので、しっかりファンダメンタルの材料と混ぜながら根拠を強めてトレードすると損失も抑えられるので、意識してトレードしていきましょう!

ちなみに、CME日経平均先物の価格は日経平均先物の取引が休場中でも株価の推移が確認でき、寄り付き前にどの価格帯に寄り付くのかの目安になるので、土日でも価格の動きを見て戦略を練ることもできるので取り入れてみてください!