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来週から(2/10~)の相場見通し

今週の相場2/3ザラ場の寄り付きは22775でスタートしました。
先週の相場で、22650の安値をつけて日足で見ると22645の安値があるのでここを反発するか、安値更新をしてブレイクしていくかというところが、今週の相場の見極めるポイントでした。

中国の新型コロナウイルスの拡大が懸念され今後も相場は下落してくのではないかという予想を立てていましたが、結果今週は、22650の安値をつけた後は、反発し上昇トレンドを形成し、現在23690の値をつけて引けていますね。

相場は大きく上昇し、一時は24000手前の23980をつけています。

なぜこれほどまでの上昇トレンドを形成したのでしょうか?

テクニカル的に解説すると先週の15分足では下降トレンドが終わりを迎えたこと、
日足では、上昇トレンドの調整が終了したとみれますね。

2/3のザラ場のローソク足の動きを見ても、安値更新と高値停滞のアセンディングトライアングルを形成していました。

これがきっかけで上目線の傾向が少し強まり、決め手となったのが、
そこをブレイクした後に、23400を抜けたことが大きな上昇要因を生んだと見ています。

23400を起点に先週は相場が大きく下落していました。
そこを上にブレイクしたことで、投資家の判断としては買いが先行したのではないかと考えられます。

ファンダメンタル的には、
新型のコロナウイルスの拡大が治まっていないなか、ポジティブなニュースが流れました。

タイの保健省が新型コロナウイルスによる肺炎の治療法を見つけたと発表しました。
エイズウイルスとインフルエンザの治療薬を混合して投与したところ、新型コロナウイルスの症状が改善したことを確認したそうです。

このニュースなどから投資家の判断が拡大は今がピークで徐々に治っていくのではないかという見方が広がり上昇を形成したのではないかと思います。

参照元:タイ、新型コロナの症状を改善する治療法を確立??

中国やオーストラリアの金融政策で買い支えや利下げをしないことによって世界の指数が上昇していきました。
世界が新型コロナウイルスによる過度な懸念が解消されたこともあり、買いが先行しました。

参照元:中国のニュース

参照元:オーストラリアのニュース

今週は、新型コロナウイルスの拡大は治らなかったものの、
・過度な懸念が後退したこと
・相場が底をついたこと
によって株価は上昇したと思われます。

来週からの相場の動きとしてはどのような動きが予想できるのか、予想していきましょう!

来週から(2/10~)の相場見通し

基本的には上目線だと思います。
今週の相場が、長期足(日足、60分足)の形としては上昇トレンドを形成していて上目線が強い相場です。
ただし、短期足である15分足を見てみると上昇が崩れてダウ下降トレンドを形成しています。
この下落がどこまで続くのかが今後の方向性とポジションを決めてくると思います。

来週は11日に祝日があるので、月曜の相場に関しては、あまり値動きが限定されるのではないかと考えています。

来週はまず、今の相場の下げが転換の下落なのか、上昇に対しての調整局面なのかを見極めるために、しっかり安値と高値を捉えて先を予想していくことが重要だと思います。