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20205/17

週明けの相場見通し

今週の相場振り返り

日本では、国内の1日あたりの感染者が、2桁から1桁になり、減少して行っています。
緊急事態宣言も徐々に解除されている地域も出てきている中、外出自粛ムードも治りつつあります。
そんな中今週の相場はどのような値動きだったかというと、引けの値は20010と今週の始値から下落した結果になりました。

日本の緊急事態宣言解除や国内の感染者の増減が改善されていく度に、日経平均も上がる場面もありました。
しかし、韓国やドイツなどで新型コロナウイルスの新規感染の確認数が増えていることを受け、二次感染への警戒感が強まったり、パウエルFRB議長が講演を行い、経済の長期的な停滞リスクについて言及したことで景気停滞懸念から売りが先行して下落しました。

週明けでは、パウエル議長の発言や日本の1〜3月期四半期実質国内総生産(GDP)が発表されることも控えているので、相場の展開が楽しみですね!
新型コロナウイルスの影響を受けて、前月比と比べて年率4.5%減とマイナスな見込みがあるので悪くても相場に対しての影響は限定的だと思いますが、予想を超えて結果が悪かったりするとサプライズ要素となって株価に大きな影響を及ぼすので、注目です!

GDP見込み
参考記事:Bloomberg

それらの要因を踏まえた上で、週明けの相場はどのように動くのかをイメージしていきましょう。

5/18~の相場見通し

まずは日足、60分足、15分足の今の状況をテクニカル的に個人的見解を解説していきます。
そこから週明けのトレードを定めていきたいと思います。
以下は、日足のチャート画像です。
チャート画像
この画像を見ると、今週の相場で上昇が75日移動平均線(画像の青い線)に止められて下落し始めていますね
1ヶ月前からこの記事を読まれていた方なら、ご存知かと思いますが、ここまでの上昇の調整は予想の範囲内でしたね。
日足のこの状況を見ていると、75日移動平均線を上に抜けるとしても一気に抜けるというよりかは、一旦ここで停滞して、上昇の要因を固めてから抜けてくると思うので、今はまだ下目線と考えています。

次に、60分足の画像を見てみると
今週の月曜の高値から、安値と高値を切り下げてダウ下降トレンドを形成しています。
週明けの相場で、前回つけた高値20180を切り下げて、19605の安値を抜けていくと下の方向性が上がるので、20180を切り下げた段階で売りを狙っていくのもありだと考えています。
チャート画像

日足では、調整の上昇局面と分足での上昇トレンド局面だったので、今週の値動きで、上昇局面が終わった後なのでこの後すぐに下降に切り替わる可能性は、低いと思うので、週明けの相場は、もみ合いになると考えています。

週明けの相場は、方向性が一定になったとしても短期的なものだと思うので、スキャルピングでコツコツとっていくトレードと無理せずにやらないというトレードをしていくといいと思います。

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