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週明けの相場見通し(6/22~)

今週1週間お疲れ様でした!
今週のトレードの調子はどうだったでしょうか?
設定証拠金額も上がり、値動きも激しくなり値幅が大きく取れたという人もいるのではないでしょうか?
利益を取れた人も、そうでない人も週明けの相場からまた気持ちを切り替えて、利益を取れるように頑張っていきましょう!

今週の相場を振り返るとどんな相場だったのかをまとめてみたので、是非参考にしていただきたいです!

今週の相場振り返り

まず、前回の記事で二つのパターンの動きを予想していましたが、今週の相場からどっちの動きが正しかったのか答え合わせのようなことをしてみましょう。

先週の動きパターンの予測

・22500がサポートラインからレジスタンスラインに変わり、下降トレンドを再度形成し始める。

・日足ベースで見ると株価の急激な上昇に対しての調整が入り、その為の下落なので、上昇し始める。

今週のチャートを60分足と日足をみてみましょう。

上の画像は、今週1週間のチャートの値動きがわかる60分足のチャート画像なのですが、一度22500をレジスタンスにして下降の動きを見せましたが、そこから一気に上昇し、上の流れを保った印象ですね。

次に日足のチャート画像を見てみましょう。

日足のチャート画像を見ると、画像の赤い線(25日移動平均線)を少し割りましたが、抜けきらずに戻ってきた印象ですね。この動きを見ると全体的な流れとしては、上昇の調整であった可能性が高いと思われます。

さてテクニカル的には、上昇の中の調整ということがわかりましたが、相場が一度大きく下落し、下降の流れをつけた理由と、そこから持ち直し、上昇の流れを保っているのは何故なのかを、解説していきます。

6/15~6/16の相場の下落・上昇要因とは、、、

15日の下落要因は、新型コロナウイルスの第二波の警戒感が強まったことにより、米ダウ先物の下落と共に、節目であった22000円を割り込み投資家心理が働き急速に売りが加速してしまった背景があるようです。
参考記事:日本経済新聞

新規感染者が増加し続けてしまうと日経の回復に歯止めがかかってしまい、下落する可能性を高めてしまいますね。。。

では、第二波の懸念が広がる中、16日の相場では何故上昇したのでしょうか?
その上昇要因は以下のようなものが考えられます。

16日の上昇要因は、米連邦準備理事会(FRB)の金融政策を受け、米景気刺激策の報道により投資家の間で株価指数先物の買いが先行したようです。
参考記事:

第二波の警戒売りから早い段階で、FRBが対応したことによって期待と安心感が広がったのではないでしょうか。

今週の引けでは、やや下落した状態の22280で引けましたが、週明けの相場の方向性は今後どうなっていくのかを予想していきます。

週明けの相場見通し(6/22~)

週明けの引けから若干怪しい兆しはありますが、今の段階では上昇目線、買い目線で考えています。

理由としては、

・新型コロナウイルスの感染拡大も気になりますが、大規模な金融緩和が行われていることへの経済回復への期待の方が上回っていること。

・日足、60分足を俯瞰してみた場合、上昇の局面であること

の2つです。

新型コロナウイルスの感染拡大や、第二波の警戒感で一度売りが先行され下落する場面があっても、そこから日銀やFRB、トランプ大統領の発言により株価が戻るという流れが多いと思うので、一旦下落してもそこが押し目買いのチャンスなのではないかなと考えています。


また、60分足や日足を見るとまだ上昇の流れが崩れるほどの下落はなく、もみ合いながらも上に方向性が傾いている状態ではないのかという風に思っています。

今後の相場の展望として一つ目安になるのは、23250を捉えにいく動きなのか、23250を更新できず、上昇の形が崩れるのかというポイントを見極めていきたいですね。

直近の目安としては、23000を超えられるのか、22000を下に抜けてしまうのかといったところだと思います。

週明けの相場も楽しみですね!
ではまた来週!