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20208/2

週明けの相場見通し(8/3~)

今週も1週間お疲れ様でした!
皆さんは、今週1週間でどれ程利益を取れたでしょうか??
今週の相場は、株価が上下に大きく動いたので、方向性を狙ってトレードできた人は、値幅が大きく取れたのではないでしょうか。

利益を取れた人も、エントリーポイントを逃してしまって、取れなかった人も、今週の相場がどのように変動していたのかをまとめてみましたので、週明けの相場からぜひ参考にしていただきたいです!

もちろん、週明けの相場の予想もしますので、そちらも参考にして、週明けの相場に備えていきましょう!

今週の相場振り返り

まずは、先週の見通しと今週の相場を照らし合わせ、解説していきます!
前回の見通しは、戻り売り狙いの下目線でしたね。
前回の記事から見通しをの文章を抜粋した文がこちらになります。

・連休中にCME日経先物の値が22335(7/25 5:59時点)になり、週明けは大きくギャップダウンした状態で始まりそうですね。
日足で見ても22300で始まったとしても移動平均線の上に推移しているので、上目線ではあるのですが、
短中期視点(15.60分足)のチャートの形状が今回の下落によってガラッと変わって下降トレンドを作っているので、先週までの形は一旦短中期視点は忘れた方がいいと思います。

・60分足の22500のラインを割って下降転換して下がったので、週明けの相場は調整などの動きを見て戻り売りを狙っていこうと思っています。

以下の画像は、先週の記事でも使用していた60分足のチャート画像です。

画像の青いラインを下回ってしまったため、ギャップダウンスタートからの戻り売りを狙っていくという見立てでした。

さて、今週の相場はそこからどのような展開を迎えたのでしょうか。
以下の画像は、今週のチャート画像です。
1枚目は、日足の画像、2枚目は60分足の画像になります。

1枚目と2枚目をみると、長期の目線では移動平均線の上で未だ、ローソク足が推移しているので、下降は調整の可能性があり、上方向の可能性があります。
60分足のチャートを見てみると22500のサポートラインを割り、ダウ下降トレンドをしっかり形成して、下目線です。

以上の事をまとめると、テクニカル的には、
・22500のサポートラインを割った事
・60分足でダウ下降トレンドを形成した事
・23250の高値を捉えきれなかった

の3点が株価が下落した要因だと考えています。

次は、この下落のきっかけとなったファンダメンタルは何と考えられるのかを解説していきます!

7/29、7/31の下落要因

7月29日の相場は日経平均は大きく下落しました。
その下落した要因の1つとして考えられるのが以下の要因となると思います。

NYダウが反落。米景気に対する先行き不安感が台頭したことが売り要因となった。また、この日の為替市場で一時1ドル=104円90銭台へ円高が進んだことも警戒された。東京株式市場で、日経平均は売り先行でスタートし後場にかけ下げ幅は拡大した。特に、業績悪化企業への売りが膨らんだ。業種別では33業種中で上昇したのは海運と情報・通信の2業種のみ。鉄鋼や輸送用機器、空運、電機などが下落した。

参考記事:Kabutan

上記の記事を参考にすると、株価を大きく下げた要因はまとめると2つありました。

・為替市場で一時1ドル=104円90銭台へ円高が進んだこと
業績悪化企業への売りが膨らんだ事による景気不安

だと考えられます。

為替の円高が進むと日本の日経平均は下落する傾向にあるのと企業の業績悪化に伴う景気の先行き不安が広がると下落してしまいます。
今週が主要な企業の決算発表があったため、その結果がよくなかったことが、今回の下落のきっかけになってしまったと考えられます。

以上の事を踏まえて、週明けの相場の展開を予想していきましょう!

週明けの相場見通し(8/3~)

週明けの相場の見通しとしては、まだ戻り売りを狙っていきたいと考えています。

理由としては、以下の画像で説明いたします。
以下の画像は、先ほどの日足のチャートと60分足のチャート画像です。

画像をみると、日足は未だ、ローソク足が移動平均線の上を推移しており方向性としては上に優位性があります。
ですが、60分足のチャートを見ると今週の引けを見る限りは、ダウ下降トレンドが綺麗に形成されており、崩れる傾向が見えないので現状はまだ下に優位性があると考えています。

なので、上目線でポジションを持つならば、60分足のダウ下降トレンドが崩れてから仕掛けるのが安全なのではないかと思います。

そしてこの下落がどこまで落ちるのかという点において1つの目安になるのが、21500だと考えています。
理由としては、日足の青い移動平均線(75日線)がそのラインにあることから、移動平均線と価格帯が、サポートラインとなり、日足において下降の調整が終了し、上昇に転じていくのではないかと考えています。

もし、21500を抜けて75日移動平均線を割り込む展開になったとしたら、
日足ベースでも下降の転換になり、長期的な視野で売り目線相場になる可能性があります。

つまり、週明けの相場の展開として注目する点としては、

・日足の75日線を支持する動きを見せる
・日足の75日線を抜ける動きを見せる

かのどちらかで仕掛けるポジションが変わってくるということです。

個人的には、週明けの相場は基本、戻り売りのポジションを狙って行こうかと思っていますが、直近のナイトの動きをみると安値を出し切ったあとの動きのようにも見えるので、週明けの相場が22000を超えてくるようであれば一旦売りのポジションを様子見すると思います。

皆さんも自身の見解を持って、週明けの相場に望んでください!
それではまた来週!

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