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週明けの相場見通し(8/24~)

1週間トレードお疲れ様でした!
相場の動きがややとりづらい相場だったのではないかと個人的には感じておりますが、皆さん利益を取れましたでしょうか。
取れた人もそうでない人も週明けの相場に気持ちを切り替えて来週も頑張っていきましょう!

それでは、今週の相場振り返りと週明けの相場の見通しについて考察していきますので、参考にしていただきたいです!

今週の相場振り返り

先週の相場ではどのような目線で見ていたのかというと以下のように考察していましたね。

週明けの相場の見通しとしては、先週と同じで、買い目線、上目線で見ています。

金曜日のナイトセッションで一度売られ、価格が下落しましたが、週明けの相場で23050を下回らず、上昇に流れが傾いたら、さらに強い上昇が期待できると考えています。

23050を下回った場合でも下落の幅は限定的だと考えているので、売り目線でみるのはまだ早いと感じています。

60分足の75日移動平均線を下回って、形が崩れない限りは、買い目線で週明けの相場は望みたいと思っています。

先週は、上目線で相場を見ていましたが、実際の今週の相場の値動きはどのような動きだったのかを確認してみましょう!
以下の画像は、今週の60分足と日足のチャート画像です。

画像から、今週の相場は下降だったことがわかりますね。
相場は、上げ目線で予想していたのですが、相場はなぜ下降したのかを解説していきたいと思います。

60分足のチャート画像をみると、ダウ下降トレンドが形成されていますね。
ダウ下降トレンドのチャートパターンが形成されたことのよって短期的な目線での売り優勢になったのではないかと思います。
ファンタメンタル要素としては以下の要因が買いの圧力が弱った原因と下落のきっかけになったと考えています。

・20年4~6月期のGDP速報値は、年率27.8%の減少と発表され、戦後最悪という結果になったため、買いの圧力もかなり弱まってしまったと考えています。

・米株市場では開示された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が、FRBが金融緩和に積極的でなかったとの見方から、米景気の先行き不安が株価の下落につながりました。それにつられる形で日経平均株価も下落したものと考えています。

参考記事:Kabutan

以上の事から、今週の相場が下落した要因をまとめると、
・60分足の相場でダウ下降トレンドのチャートパターンが形成されていたこと
・日本のGDPの結果が戦後最悪だったこと
・FRBの金融緩和が積極的ではなく、米景気の先行き不安が懸念されたこと

が挙げられると思います。

今週の相場の動きも踏まえて、週明けの相場はどのような動きを展開していくのかを考察していきたいと思います!

週明けの相場見通し(8/24~)

週明けの相場見通しですが、
・23000を上回ってくるような動きがある場合は、買い目線
・22700を下回ってくるような動きがある場合は、売り目線 でみていこうと考えています。

現在の相場は、日足が上昇目線、60分足が下降目線という状態です。
つまり、長期的な目線でいう上昇の調整局面なのではないかと考えています。

今週の相場のダウ下降トレンドの動きを見ていても、長期的な目線が上、23000という節目の価格帯ということもあり、
短期的な目線での売りも強気でいけない状況であるなと感じています。

23000を下回っていて、安値を更新しても、戻りが強く23000に戻ってきたりして、売りを狙うのもやや難しかった相場だったのではないかなと考えています。

この動きからも、価格を23000より下に推移させたくないという投資家の人たちの心理みたいなのがあるのではないかと考えています。

週明けの相場は、23000より上で推移するような展開を見せれば、相場は結局上を目指したいのかなということで上目線で見て、
23000より下かつ22700の安値を抜けてきてしまうようであれば下目線で見ていこうと考えています。

週明けの相場もどのような展開になっていくのかが楽しみですが、良いトレードができるといいですね!
それではまた来週!