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20208/31

週明けの相場見通し(8/31〜)

今週1週間もトレードお疲れ様でした!
皆さんのトレードの調子はいかがでしょうか?
今週は一悶着あり、相場が大きく動いた時もありましたが、利益につなげられたでしょうか。

利益につなげられた方も、逆に損失を被ってしまった方も、来週の相場に気持ちを切り替えていきましょう!

それでは、早速今週の相場振り返りと週明けの相場見通しをしていくので、ぜひ相場見解の参考にしていただければと思います!

今週の相場振り返り

前回の記事での相場見通しはどうだったのかを振り返っていきます。

週明けの相場見通しですが、
・23000を上回ってくるような動きがある場合は、買い目線
・22700を下回ってくるような動きがある場合は、売り目線 でみていこうと考えています。
現在の相場は、日足が上昇目線、60分足が下降目線という状態です。
つまり、長期的な目線でいう上昇の調整局面なのではないかと考えています。

今週の相場のダウ下降トレンドの動きを見ていても、長期的な目線が上、23000という節目の価格帯ということもあり、
短期的な目線での売りも強気でいけない状況であるなと感じています。
23000を下回っていて、安値を更新しても、戻りが強く23000に戻ってきたりして、売りを狙うのもやや難しかった相場だったのではないかなと考えています。
この動きからも、価格を23000より下に推移させたくないという投資家の人たちの心理みたいなのがあるのではないかと考えています。

週明けの相場は、23000より上で推移するような展開を見せれば、相場は結局上を目指したいのかなということで上目線で見て、
23000より下かつ22700の安値を抜けてきてしまうようであれば下目線で見ていこうと考えています。

先週は、買い目線と売り目線の目処を決めて、ポジションを狙っていくような考察をしていました。

実際、今週の相場はどのような値動きになったのかを、画像と共に確認していきます。

下の画像は、今週の相場の60分足と日足のチャート画像です。


上の画像を見ると、週の後半まで相場は上昇を維持していましたが、金曜日のザラ場を見ると一気に下落しているところがありますね。

週の後半まで上昇と下落しながらも高値圏を維持していた理由と、金曜日の下落の要因を考察していきます。

上昇した要因としては、
先週の記事の売り目線の目処になっていた22700の安値を更新できず、前回の高値であった23130を抜けたことにより戻りが強かったダウ下降トレンドの形が崩れたことにより、流れが転換したものと思われます。

今まで新型コロナウイルスの影響により売られていた銘柄が、ワクチン開発やコロナ収束の期待、経済活動再開への見込みが期待されたことにより、買われたことをきっかけに、
日経平均株価が大きく押し上げられたものと考えられます。

この上昇により、一時はコロナ急落前の水準に日経平均が回復しました。

参考記事:日本経済新聞

上昇要因をまとめると、、、

・ダウ下降トレンドが崩れ、上昇の転換となったこと

・コロナ収束への期待により経済活動再開が見込まれ、売られていた銘柄がまんべんなく買われたこと

が上昇した要因となったと考えています。

その後は、下落する場面もありましたが、
23000を下回ることはなく、これからの上昇への調整か高値圏でもみ合う形をとっていました。

では、8/28の相場で一体なにが起こったのか。
何故、8/24週の始値と同じ水準まで下がり引けたのかについて考察していきましょう。

8/28の相場が大きく下がった原因として考えられるのは、

恐らく皆さんもご存知かと思いますが、

安倍首相の辞任の意向と報道が流れ、それにより大きな売りが入ってしまったと考えられます。

それまでの相場では上昇の流れであったのですが、この報道が流れ一気に下落し、一時600円安まで株価が急落してしまいました。

安倍首相が辞任することが、下落につながった原因として考えられるのは、

・長期的な安倍政権が突然辞任したことにより、サプライズ要素が大きかったこと
・新型コロナウイルスが収束していない中、辞任することにより今後の日本の経済や政策がどうなるのか不透明になったこと

が大きく挙げられると思います。

安倍政権は2012年から約8年間、様々な金融政策や経済政策をして、日本の日経平均株価を大きく押し上げました
さらに安倍首相は外交関係においてもアメリカや中国、ロシアなどとうまく関係を築いてきた実績もあります。

安倍政権は、日本の景気を回復させたり、外交関係を良くしたりすることなどの実績もありますが、未だに解決していない原発の問題や、拉致問題など様々な課題を残したまま辞任してしまったため、今後の日本を支える次期首相に対しての懸念感や不透明さは出てしまったため、売りが先行したものと思います。

ですが、
一時22700の安値を抜け、22555まで下落しましたが、そこから徐々に上昇し引けは22945まで回復しました。

チャートを見てみると22700をローソク足の実体が抜けきらず、大きな下ヒゲをつけたことが、下落の終わりを示したかもしれませんね。

さて、週の終わりで、日経を大きく動かすファンダメンタルが起こった後ですが、週明けの相場はどのような展開になるのかを予想していきたいと思いますので、是非週明けのトレードの参考にして頂けると幸いです。

週明けの相場見通し(8/31〜)

週明けの相場の見通しですが、
方向性が半々なので週明けの寄り付きからの動きを見てからでないとポジションを決めることは困難なので様子見が一番良いと思います。

ですが、個人的には上目線でみています。
理由としては、日足でみるとまだ上昇傾向の強い形を維持していますし、25日移動平均線がサポートラインとして機能し、日経が回復する動きを見せるのではないかと考えているからです。

週明けの寄り付きが、22555の安値を目指すように下落していくようであれば売り目線に切り替えてポジションを取ろうと考えてはいますが、基本的には買い目線でみようと思っています。

皆さんも、週明けの相場に向けて、様々な見解を持っていると思いますので、利益につながるようなトレードをお互いできるよう週明けも頑張っていきましょう!

それでは、また来週!

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