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週明けの相場見通し(12/21~)

今週も1週間お疲れ様でした!
いよいよ残りの営業日もわずかとなって参りましたが、皆さんの投資の運用益は増やせていますでしょうか。
動きはもみ合いの相場でしたので、レンジ相場で戦うのが得意なトレーダーの方は、戦いやすかったのではないかと思うような相場でした。

年末にかけて相場が徐々に動かなくなってくると思うので、今のうちに値幅をとっておいて、2020年の運用益を最高潮な状態で終われるように頑張っていきましょう!

それでは、今週も相場の振り返りと週明けの相場見通しについて紹介していくので、是非参考にしていってくれたらなと思います。

今週の相場振り返り

先週の記事では、今週の相場の展開をこのように考えていましたね。

週明けの相場見通しとしては、下目線で考えています。

理由としては、今週の相場で26500のレンジを下に抜けたことや、27000のレジスタンスを二回弾かれているだけでなく、高値がきり下がっているためです。

週明けの相場の寄り付きで、26500よりも下に推移するような動きを見せるようであれば、26200付近の安値を更新、またはその付近まで下落していくことが予想されるので、その場合は売りポジションを狙えるのではないかと考えています。

もし、週明けの相場の寄り付きが、26500より上に推移するような動きであれば様子見をした方が良いと考えています。
日足では、いまだ上昇トレンド継続のチャートの形をしていますが、現時点では、27000のレンジが硬い為、買いポジションを狙うなら、ファンダメンタルの材料が良い時や、60分足のチャートの形がダウ上昇トレンドのチャートパターンを形成してからの方が良いと個人的には思います。

といったように、もみ合いの相場ですが、下目線で予想していました。
実際の相場は、どのような展開だったのでしょうか。
以下の60分足と日足のチャート画像を参照して、振り返ってみましょう。

日足を見てみると未だ、上昇トレンドのチャートパターンを形成していますが、今週は、動きが乏しいように見えますね。。
やはり、もみ合いだった為、1週間を通してみてみても、値動きが小さく見えます。

60分足で見てみると今週は上昇傾向に強い、もみ合いの相場でした。
26500よりも上に相場が推移していますが、上昇の勢いが乏しく、上下に200円前後でBOX相場を形成していた1週間
でした。

12月14日に相場が上昇した要因として考えれられる外的要因としては、
ワクチン開発に関しての期待が高まったことによるものだと考えています。
ワクチン開発が進むことで新型コロナウイルスによる感染拡大の懸念や不安などが払拭され、買いが先行したものと思われます。

そして、日経平均株価が高値付近で停滞し、下がらなかった理由に関してもマネックス証券の広木隆チーフ・ストラテジストが発言していたのが、
「感染拡大に対する警戒感はあるが、それ以上に企業業績の回復期待が強いことが大きく下げない理由だ」ということで、新型コロナの影響がありながらも想像より企業の業績が回復していることなどから投資家の心理が改善され下落せず、上昇を保ち続けている要因なのではないかと考えています。

参考サイト:日本経済新聞

それでは、週明けの相場はこれからどのような展開を見せるのか予想していきましょう。

週明けの相場見通し(12/21~)

週明けの相場見通しとしては、下目線です。

週末の引けをみるとやはり上が重いが展開が続いているのと、週末にかけて売りが強くなった状態で引けているため現状としては、上が重く、下に相場の勢いが転換するというシナリオを想定しています。

しかし、これからは年末も近づいているので、値動きは縮小傾向になっていくと思うので、様子見が良いと考えています。
上に抜けるチャートパターンがないとはいえ、年末は相場が上がりやすいというアノマリーなどもあるので、どっちにいくのかは分からないですが、個人的にはもみ合いの期間が2週間ほど続いて、相場の上か下に流れが傾いた時に、バネが溜まっている状態だと思うので、読み間違えないように気をつけたいと思います。

今年の営業日もあと少しといったところなので、慎重にトレードをして、2020年を良い締め括りを送れるようにしていきましょう!

それでは、また来週!