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週明けの相場見通し(3/29~)

今週も1週間トレードお疲れ様でした!
3月3週目の相場も終わり、3月の残す営業日は3営業日となりました。
今月の相場の損益はいかがでしょうか。
うまく利益を重ねられている方、そうでない方、または相場を見送っている方など様々な相場の見解があると思います。
結果が上手くいった方も、そうでない方も、今週の相場を振り返り週明けの相場に対して向き合っていけるように頑張っていきましょう!

それでは、早速今週の相場の振り返りと週明けの相場の見通しについて個人的見解を載せていこうと思うので、自分の相場見解と比較して見ていただきたいです!

今週の相場振り返り

まずは、今週の相場の振り返りですが、先週の記事では今週の相場の見通しとして以下のような見解でした。

週明けの相場見通しとしては、下目線で考えています。
理由としては、

・上昇トレンドが崩れ、今後の展開がもみ合いか相場の転換に入る可能性があるため
・東京五輪 海外観客断念を決定したことによる、新型コロナウイルスの懸念が広がるため
参考記事:NHK NEWS WEB

と考えています。

下の画像60分足のチャートを見てもわかるとおり、今週の相場の引けは、下落した状態で止まっています。
週明けの相場で、相場の方向性が転換するかもみ合うと考えているので、週明けの動きとしては、下落に対する戻しが29630より下で収まるのであれば安値更新高値切り下げの状態が出来つつあるので、そうなってくると売り目線を強めてポジションを取っていこうと感じています。

ただし、高値安値切り下がりが始まったばかりの場合はトレンド発生とは言えないので、しっかり見極めてからポジションを取るように注意していきましょう!
目安としては、2回目の高値安値更新の動きをした時ぐらいから警戒しつつ相場のエントリーをしていくようなイメージが良いかと思います。

以上が今週の相場の見通し予想で、下目線で相場を見ていこうとしていました。

売りのエントリーの目安としては、下降トレンドが形成された後にポジションを取るといった狙いで今週は見ていましたが、実際の相場はどのような展開になったのか以下の画像から読み取っていきましょう。

1枚目が60分足のチャート画像、2枚目が日足のチャート画像なのですが、相場の方向性を見ると、
週の前半は下方向週の後半は上方向といった相場の値動きだったのかなと思います。

最終的には、先週末の引け29320よりも125円高い29445円で相場が引け若干の上昇を見せています。

週の前半に相場が下落した要因としては、
下降トレンドが形成されたこと
・日銀のETF買い入れ方法変更や、東京五輪・パラリンピックでの海外からの一般観客受け入れ断念などによる売り材料
・新型コロナウイルスの再拡大し、世界の景気回復が遅れるという懸念が出たこと

参考記事:日本経済新聞
みんなの株式

の3点だと考えています。

先週の記事でも見解にあった東京五輪・パラリンピックでの海外からの一般観客受け入れ断念のニュースはやはり相場にとってネガティブ要素となり、日経平均株価を下落させたと考えています。

日銀のETFの買い入れ方法が、年6兆円の買い入れの目安を廃止し、危機に応じて上限12兆円の買い入れを行うといった買い入れ方法に変更したことにより、日銀がETF買いを見送る見通しもあり、相場が下落していったと考えます。

また、チャート上でも下の画像のように下降トレンドが形成され、結果としてすぐに戻されましたが、安値更新のタイミングでポジションを狙えたのではないかなと個人的には考えています。

しかしその後は相場の下落が、28120で下げ止まり、相場が上昇しています。
引けまで相場は上昇し、29445で引けました。

相場が上昇した要因としては、米国市場での2兆円規模の経済対策の協議進展がありダウ平均株価が上昇したことにより、日経平均株価にも影響が出たものと考えています。

さて、今週は方向性が、上下に展開し、1週間で動いたレンジ間が28120から29445とかなり大きな間隔で相場が動いているので、より一層警戒しながら週明けのトレードも行っていく必要がありそうですね。。

それでは、週明けの相場の見通しにいきたいと思います。

週明けの相場見通し(3/29~)

週明けの相場見通しとしては、上目線で考えています。

理由としては、日足の75日移動平均線をサポートラインとして機能した後であり、まだ上昇傾向が強い形をしているためです。
日足の画像を見てもらうと、75日移動平均線にタッチした後相場が反転上昇しているのがわかります。

このまま、上昇の勢いが強い状態で、週明けを迎えられれば、日足の前回の高値30510円を超えてくることも十分視野に入れることができるかと思っています。

しかし、今週の相場の振れ幅は1315円とかなり広いため、売りの警戒も十分注意しながらポジションを狙っていくことが大事だと考えています。

60分足のチャート画像では、移動平均線の上を推移しているとはいえ、上昇の転換かもみ合いの可能性が考慮されると思うので、
まずは、週明けは様子見して、60分足のチャートが安定した時を狙ってポジションを持つことを意識しながらトレードすることが良いと考えています。

週明けからも60分足の高値、安値の動向に注目して、注意しながらトレードをしていこうと思います!

それでは、また来週!